お家DEサプライズ謎

式に見えますが、＝がないのに注目。

「７」と鍋の絵。鍋の中に、書いてあるのは五線に音符。なんと読めるかな？

”「ちから」の上にあるもの”まずは、「ちから」となるものを探そう。
そして、これは七並べの途中なので…

今までに使っていないカードに注目。□で囲まれた数字に当てはめると…
「「ー」を加え、並び替えると、香料となる花。
一字を「テ」に変え、2番目に加えると、若手の反対。
そのものは、中且つ外。」
香料になると言えば、よく消臭・芳香剤の香りになってますね。
そのものは、中であり、外でもある場所。どこでしょう・・？

「頭とお尻がくっついて、回る。」頭とお尻がくっついている動物なんて知らないし、文字とか？？
また、「江戸の大阪」と言えば、「天下の〇〇」って言いますよね♪

答え：「からし」
「立 ＋ 子」これは、合体漢字の問題でした！！
立の下に＋が来ると・・・「辛子」ですね。

答え：「しちならべ」
問題の鍋の絵の部分、中に書いてあるのは、五線譜に「ラ」の位置に音符がありますね。
なべの中に、「ラ」→ならべ

答え：「スペードの４」
「ちから」にあたるものは、「か」。カタカナにすると、「カ」になり、漢字の「力」と同じに見える。 「か」は、ハートの４のカードとなり、その上は、スペードの４。

答え：「ベランダ」
「「ー」を加え、並び替えると、香料となる花。」→ラベンダー
「一字を「テ」に変え、2番目に加えると、若手の反対。」→ベテラン
「そのものは、中且つ外。」→ベランダ

答え：「だいどころ」
頭とお尻がくっつくもの＝しりとり。
よく見ると、今まで問題があったものは、しりとりでつながっています。
廊下→からし→七並べ→ベランダ→？
「だ」から始まり、“回る”とあるので、「ろ」で終わる場所。
かつ、江戸の大阪は、「天下の台所」と呼ばれていました。