怪盗☆謎ラーの予告状～虹の根元には金塊がある～

タテ１の答えは「TI」

1文字目は「神」

数字と宝石の絵の関係に注目しよう
「うでわ」の「わ」は、数字が「１」で、宝石の絵は最も小さなサイズだ

各色のアルファベットやひらがなを、色ごとに書き出してみよう
ある法則で並んでいるぞ

国旗はそれぞれ「か な だ」「に ほ ん」 「ち ゅ う ご く」
国旗の数に注目してみよう

仲間外れのもの以外は、すべて「あるもの」が含まれている

式の答えは「3124」
１～４の数字は２つずつあるので、それをつないでみよう

カタカナを並び替えよう

これまでの問題の回答欄はすべて「虹」を表している
サブタイトル～虹の根元には金塊がある～に注目
各問題の「虹の根元」の文字を集めよう
それを順番通りに並び替えると・・・？

文字盤の解読ルール
「明星の文字、つなぐとき、光は星を浮かび上がらせる。」
文字盤の明星をつなぐことで、星ができるということ
明星を別の言い方で表してみよう

「ノート」
解説
タテ１：「ＴＩ」
タテ２：「ＳＨＥＬＦ」
タテ３：「ＫＡＨＯＵ」
タテ４：「ＩＭＡ」
ヨコ１：「ＳＫＩＮ」
ヨコ２：「ＨＡＭ」
ヨコ３：「ＴＥＨＡＩ」
ヨコ４：「ＩＬＯ」
ヨコ５：「ＦＵＶ」

「神秘」
解説
特になし

「ほうせき」
解説
数字と宝石の絵は、五十音の列を示している
1文字目：は行の5列目＝「ほ」
2文字目：あ行の3列目＝「う」
3文字目：さ行の4列目＝「せ」
4文字目：か行の2列目＝「き」

「しんじゅ」
解説
各色ごとに、法則に従って並んでいる
い→き→「し」→ち→に（五十音表の い の段）
よ→り→れ→わ→「ん」（五十音の1文字飛ばし）
Ｎｅ→Ｎａ→Ｍｇ→Ａｌ→「Ｓｉ」（元素記号）
む→め→も→や→「ゆ」（五十音の順番通り）
「Ｓｉ」に濁点がついている為「じ」、「ゆ」の？が小さい為、小文字の「ゅ」

「かほう」
解説
国旗はそれぞれ「か な だ」「に ほ ん」 「ち ゅ う ご く」
文字数と同じだけ、国旗があることがわかる
回答欄と同じ色のフレームがついているものを読むと
「かなだ」の1文字目＝「か」
「にほん」の2文字目＝「ほ」
「ちゅうごく」の3文字目＝「う」

「ちかい」
解説
「ちかい」以外はすべて、「野菜」が含まれている
かぶと＝「かぶ」
こまめ＝「まめ」
にらむ＝「にら」
けなす＝「なす」
ねぎる＝「ねぎ」

「けっこん」
解説
計算式の答えは「３１２４」となる
問題の１～４の数字はすべて２つずつあり、それらをつなぐと
３＝「ア」、１＝「オ」、２＝「イ」、４＝「ロ」
「アオイロ」という文字が現れる
問題の青色のカタカナを並び替える

「どんでんがえし」
解説
「見方を変える」とは、並び替えるということ
「ガシンデエンド」を並び替える

「ほしのちゅうしん」
解説
サブタイトル～虹の根元には金塊がある～に注目
各問題の回答欄は「虹」を表している
「虹の根元」とは、回答欄の虹の最も低い部分の1文字を示している
これらを「正しい時系列」に並び替える
１.ほ　「ほ」うせき　ここに妻との結婚までの思い出を綴ろう　初めて贈ったプレゼント＝うでわ
２.し　「し」んぴ　プレゼントは喜んでもらえた　あの笑顔がもう一度見たい　この宝を君へ
４.ち　「ち」かい　4回目ともなると慣れたもんだ
５.ゅ　しんじ「ゅ」　ここが折り返し地点だったか　あと数回で終わりだな
６.う　かほ「う」　この次の宝を見つけるのは本当に苦労したが、この宝はすんなり手に入ったな
７.し　どんでんがえ「し」　この宝を見つけるまでの道のりは本当に大変だった　まだだ　これでエンドにさせはしない
８.ん　けっこ「ん」　プロポーズとともに・・・
3文字目が足りない為、「のーと」の「の」を３番目に入れる

「Ｈ」
解説
「明星の文字、つなぐとき、光は星を浮かび上がらせる。」
最初の怪盗☆謎ラーの置いた紙に書かれている通り、明星は言い換えると「Ｖｅｎｕｓ」
文字盤のアルファベットを順番になぞると星に近い形が浮かび上がる
その中心はアルファベットの「Ｈ」
最後に怪盗☆謎ラーが扉から出て行った後に光が差し込み、
完全な星が浮かび上がる
よって、怪盗☆謎ラーが持ち去ったものは偽の「王の明星」